アレクサンダーの小咄

氷鳶→　氷鳶
戯奴→　アレクサンダー

氷鳶：というわけでやってまいりました、テスト投稿に御座います。

戯奴：何が「やってまいりました」だ。テスト投稿で小咄させる奴があるか。死ね。

氷鳶：というわけで殺されてしまうようです、線香をあげてください。

戯奴：潔すぎだろ。

氷鳶：随分昔から放置していたブログですが、ついに大々的に始動ですね。

戯奴：だいたい戯奴のブログになってたの気づいた奴居るのかよ。あとまだテスト投稿だろうがよ。

氷鳶：いやー、改装には大層苦労しました。

戯奴：洒落か。寧ろスルーするな。死ね。

氷鳶：おっかないですね、アレクさん。

戯奴：サンダーと呼べ。

氷鳶：どうしてサンダーと呼ばれなければ気が済まないんですか。

戯奴：お前が考えた設定だろうが、知ってるだろうが。

氷鳶：ああっ、第四の壁がっ。

戯奴：明らかに用法間違ってねぇか第四の壁の。

氷鳶：気のせい、気のせいですよ。

戯奴：もうええわ。ありがとうございましたー（去

氷鳶：まだ終わりませんけど。

戯奴：なら仕方ねえな、レーザーで真っ二つに

氷鳶：すみません終わります。

（礼。）

戯奴：まじでこんな感じで続けて行くのか？

氷鳶：はい。（断言）

戯奴：（大丈夫なのかよ…）