アレクサンダーの絵板

戯奴：また放置状態に戻ってんじゃねえよ。

氷鳶：へえへえ申し訳ございやせん。

戯奴：死ねよ。

氷鳶：それはそうとして、表題がアレクサンダーの絵板、である通り…今回は絵板の話です。

戯奴：あまりにも投稿が無くて撃沈したやつだな。

氷鳶：ＹＥＳ。氷鳶自体のＰＣにjavaが入ってないんで、保守も出来ず…

戯奴：javaぐらい入れろ。

氷鳶：仰るとおりで御座いましたね…！

戯奴：それで。今は掲示板一本になっているわけだが…

氷鳶：絵板は復活させたほうが良いのでしょうかね？という話で御座います。

戯奴：それよりＯＮＡＩＲすすめようぜ。

氷鳶：ネタはできているんで、そのうち出来ますよ。

戯奴：ほう…それは楽しみだ。

氷鳶：ええ。頑張ります。

氷鳶：絵板を復活させたほうが良いか否か、アンケートを採りたいと思います。

戯奴：ここのコメント欄に、要るか要らないか書いてくれれば良いと思うぞ。

氷鳶：気軽にお絵かきしてほしい！とは思っておるのですよ。というわけで要るに一票で御座います。

戯奴：お前が入れてどうする。

アレクサンダーのデバッグ

氷鳶：はーい、衝と遊ぶゲーム、公開です！

戯奴：ぐだぐだだったじゃねえか、ちゃんとデバッグしろよ馬鹿。

氷鳶：う、うう、ちゃんとしたんです…！したのにあれだったんです…！！

戯奴：なんつー穴の多い見直しだ、ふざけんな！

氷鳶：すみません…返す言葉も御座いません…。

戯奴：……まあだがなんとか公開には至ったな。…攻略法は？

氷鳶：ええ、なんとか。……え、攻略法は秘密ですよ。

戯奴：そうかい…。

氷鳶：ゲームのネタバレは禁止にしましょうか、それとも情報交換ＯＫにしましょうか。

戯奴：あー、悩むところだな。

氷鳶：ぶっちゃけ、お好きにどうぞ、ってところなんですけどね…。
　　　　氷鳶もよく攻略サイトには目を通しますし。

戯奴：…ま、攻略なんたらを創るほど大がかりなゲームじゃねえだろ。

　衝：何！？俺のゲームなのに大がかりじゃねえだと！？殺す！（ざしゅっ！！）

氷鳶：ぎゃっ！！




戯奴：ナイス衝！

　衝：おうよ！

アレクサンダーの一周年

戯奴：そういえば一周年らしいな。なんか記念は無いのか？

氷鳶：いやあ、実は考えていたんですけどね。中々思うようにいかなくて。

戯奴：へぇ、何をしようと…考えていたんだ？

氷鳶：いや、はは、どのみち出来上がったら後悔しますよ。
　　　　もう、そう時間はかからないはずですから。

戯奴：そういう妄想なわけだ。

氷鳶：うまいきりかえしですね。

戯奴：どこがだ。

氷鳶：仕方在りませんね、そこまで言うならちょっとだけお見せしましょう。

戯奴：…ほう、何をだ？

氷鳶：よいしょっと…！



氷鳶：ちょっとだけ、ね…。

戯奴：マジかこれ。

氷鳶：マジですよ。使用ツールはRPGツクール２０００です。
　　　　衝と一緒に遊んだり、話したりして一日を過ごすほのぼのゲームです。

戯奴：ほのぼのなのかそれ。思い切り「ぶっ殺されたり」とか書いてあるが。

氷鳶：ほのぼのです。

戯奴：………そうか。…なあ。

氷鳶：なんでしょう？

戯奴：………。

氷鳶：言いたいことは分かってますよ。

戯奴：ほう…。

氷鳶：ONAIRやれよ！と、おっしゃりたいんでしょう。

戯奴：正解だよ畜生め…！！

氷鳶：気が向いたらですね！

アレクサンダーの小咄

氷鳶→　氷鳶
戯奴→　アレクサンダー

氷鳶：というわけでやってまいりました、テスト投稿に御座います。

戯奴：何が「やってまいりました」だ。テスト投稿で小咄させる奴があるか。死ね。

氷鳶：というわけで殺されてしまうようです、線香をあげてください。

戯奴：潔すぎだろ。

氷鳶：随分昔から放置していたブログですが、ついに大々的に始動ですね。

戯奴：だいたい戯奴のブログになってたの気づいた奴居るのかよ。あとまだテスト投稿だろうがよ。

氷鳶：いやー、改装には大層苦労しました。

戯奴：洒落か。寧ろスルーするな。死ね。

氷鳶：おっかないですね、アレクさん。

戯奴：サンダーと呼べ。

氷鳶：どうしてサンダーと呼ばれなければ気が済まないんですか。

戯奴：お前が考えた設定だろうが、知ってるだろうが。

氷鳶：ああっ、第四の壁がっ。

戯奴：明らかに用法間違ってねぇか第四の壁の。

氷鳶：気のせい、気のせいですよ。

戯奴：もうええわ。ありがとうございましたー（去

氷鳶：まだ終わりませんけど。

戯奴：なら仕方ねえな、レーザーで真っ二つに

氷鳶：すみません終わります。

（礼。）

戯奴：まじでこんな感じで続けて行くのか？

氷鳶：はい。（断言）

戯奴：（大丈夫なのかよ…）